2022年度学校給食用パン品質審査会

2022年11月25日(金)、当会会議室を会場に実施いたしました「学校給食用パン品質審査会」の模様をお伝えします。
当会では、県内11の学校給食用パン委託加工工場で製造される学校給食用パンについて、年1回品質審査会を実施しております。この度は、コロナ禍ということもあり審査員の人数を縮小して2年ぶりの開催となりました。
この品質審査会は、学校給食用パンの品質向上を図り、県内学校給食の主食の充実に寄与することを目的とし、島根県教育委員会、島根県学校栄養士会、学校給食共同調理場(センター)、島根県学校給食パン協力会の代表6名の審査員で審査を実施いたしました。
審査会では、11工場から提出されたコッペパン又は丸パンの外観(焼色・形など)・触感・味などについて審査員に採点していただき、合計の点数により判定しました。
審査の結果、11工場の給食用パンは、年々レベルが向上しているとのことでしたが、審査会終了後の意見交換では、一部に焼き色の薄いものがあることや工場によってコッペパンの形にバラつきがあるとの意見もありました。
県学校給食会としては、引き続き委託工場へ出向き、衛生管理状況や製造過程等の確認を行い品質向上等の改善を促していきたいと思います。
なお、今回は細菌検査についても実施し、安全性を確認しました。

学校給食用パン品質審査会 成績表